もっとも原型のレイブに近いもので、その多くはいわゆるイリーガル(違法)・パーティーと呼ばれるものである。人里離れた場所などでDJやサウンド・システムを設置してゲリラ的に行われるもので、口コミやチラシやインターネットなどによって集客を行う。屋内で行われる場合、ウェアハウス・パーティーなどとも呼ばれる。音楽の種類はその国により様々であるが、日本においてはトランス音楽などが主流である。無料であるか、もしくは必要経費だけを参加者からカンパの形で募るものである。何をもってこうしたパーティーを違法とするかの根拠は各国によって異なるが、当局によって摘発・中止を命じられることはしばしばあり、このために開催当日までは開催場所を伏せておくなどの手法が用いられることもある。また、当局に申請する際のイベントの目的を「集会」などとすることによって、都市の公園などで合法的に小規模なフリーパーティーなどが開かれることもあるが、こうした形式のものはレイブとは呼ばれないことが多い。
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田舎や郊外の野外などで合法的に行われる商業的で大規模なダンス音楽を中心としたフェスティバル。国や人によってはこれをレイブの範疇に入れないところもある。海外で有名なものとしてはバーニングマン、Dance Valley Festival、Creamfields、Homelandsが、日本においてはメタモルフォーゼ、渚音楽祭などがある。